いまみちともたか の 殴り書き?走り書き?

16-09-24

【i-mode】

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年に2,3回、いまみち個人の私的嗜好でチョイスしたゲストに来てもらい
アンプラグド限定のライブとトークをお届けし、最後は出演者全員での
合奏も楽しんで帰ってちょうだい、と始めたi-modeというイベントの
第2回目を秋分の日にやったのだけど、先日「バービーボーイズは出身校
みたいなものだ」てなこと書いたからってわけでもないんだけど、はい、
バービーナンバーも披露してきた。バンド、ソロ、提供曲も含むほぼ全部の
いまみちモノをフォローしていると豪語する沖縄を拠点に活動中のギタリスト
国吉亮に「i-modeのVol.2でアコギ弾かない?」と声かけると『バービー曲を
一緒に弾けるなら』と返されたのがデカいかな。当日は全曲生ピアノで弾き語る
椎名純平、抜群のコーラスワークで魅了する窪田晴男+丹波博幸+宮原芽映の
3人からなるフォークトリオshiro、そして、いまみちと国吉亮のギターデュオ、
というラインナップ。各々がそれまで演ってない曲も披露してくれて嬉しかったし
バービー曲を自分用にキーを変えアコギ2本で演る、っというのも初めての試みで
新鮮だった。楽しんでいただけたかと。無事2回目のi-modeが終了した今は
11月20日のヒトサライ初ホール単独公演@TIAT SKY HALL,でのおもてなしプランを
ほくそ笑みながら練っているところ。


16-09-21

【採血臭?】

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元バービーの誰かと何かをやるときだけでなく、なにか
新しい動きを発信した際も「わかった、それわかったから
そろそろバービーやれや」という野次とも応援ともつかぬ
声もリアクションに混じって届く。以前はねぇ、そういう
発言を聞いた瞬間にカッと頭に血が上ったこともあったし
俺だけじゃなく他の4人も全員「いま現在の自分を見て!
いつまでも解散したバンドと比べないで」てな想いを前面に
押し出していた時期は少なからずあった。だけど5人全員が
それぞれのペース、それぞれのバランス感覚の中で次第に
「そこらにメクジラたてても意味ないなぁ」と気づくわけで。
各人それぞれ「好きじゃないことはしない」の達人なので、
周りが何を言おうが各人それぞれ自身のしていることには
大真面目。現在過去未来ひっくるめて見てくれてありがと、と
言えてしまうようになるとは、我々も図太くなったものだね?
 
自分らにとってバービーは、産まれた病院、かよった幼稚園、
腕白した小学校、背伸びしまくり中学校、やさぐれましょか
高校で、みたいなもの。解散したことも一度再集結LIVEした
ことも含め全てを否定も後悔もせずむしろ誇りを感謝の気持ち
と共に大切に記憶している。なので昨今は「出身校を書けと
言われりゃ書くよ」みたいな心境になっているし誰かに「また
バービーやりゃいいじゃん」と言われたら「あぁ、このヒトは
俺にまた小学校からやり直せと言っているのだ 、九九も満足に
できない奴と思われちまったか、頑張らねば。九九81.九八72
.九七63…」とまぁこんな感じで脳内皮肉処理してみたり。ただ、
「バービー好きでしたぁ」には直球で「ありがとー」と言うしね。
ま、それに続けて「ヒトサライも聴いてくれよ」と言ったからって
強制じゃないし。お互い無理強い無しがいい。
 
街を歩いていて同窓生とばったり会って、今度メシでもいこうか
とかなること皆さんもあるだろう。でもそれを見た誰かが「キミ
ら来年〇〇中学に再入学しなよ」とか言ってきたらどうする?まぁ
笑っちゃうやね。また通うわけないじゃんという暗黙のなにかが
クラス会やら同窓会をちょっと楽しいモノにしてる秘密だったり?
 
たとえば今月末リリースされる杏子のシングル、イカサマ美男子
feat.リンダ。作詞作曲プロデュースが いまみち だと知ってまた
「いっそバービーやっちゃえばいいのに」などと言うヒトが必ず
居るだろう、だったら今回それを茶化したMVを作ろうと杏子が
提案したらしく、なんか面白いイタズラを仕掛けたみたいだよ。
それに腹を抱えて笑ったら、またヒトサライに戻っておいでね。
 


16-09-17

【見出し語バッチ】

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「いまみち君!」と滑舌悪い先生が自分を呼んだとき
「やまぐち君を呼んでるんだな」と思い無視していたら
思い切り叱られた小学生の頃。よく考えると同じクラスに
やまぐちって苗字のコはいなかった。
「いまみちです」と名乗って「今光(いまみつ)さん?」
と聞き返される事はよくあるけれど、これは自分が滑舌
よろしくないからだ。地獄のサ・タも観念したい?そう、
サ行とタ行は難儀します。
 
「いまみちともたか」が「いまいちと思ったが」に聞こえるとか
「うちあげはなび」と「うちあけばなし」は響きが似てるとかを
面白がる単なる言葉遊び好きなので、ライムと呼ばれるレベルまで
昇華できればよいのだろうけれど、ただの駄洒落どまりです。
 
先日、「おとなげない」と打ち込んだら「大人気ない」と
変換されたので、こりゃいいや!と「ヒトサライは大人気
になりたいと思っている大人気ないバンドです」みたいな
コメントを出したところ一部分だけひろわれ、出た見出しが
「大人気になりたい」青臭いガツガツ感がホントにおとなげ
皆無でお恥ずかしい限りだけれど、11月20日羽田空港国際線
ターミナル内ティアットスカイホールでのヒトサライ単独公演、
是非、観に、聴きに、サラワレに!


16-09-14

【スローバラード】

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自分と同世代ど真ん中(ひとつ違い)の小路幸也氏とは
たまたま移動中の読み物として買った短編アンソロジーに
収録されていた一篇が気に入って、当時やっていたSNSに
あらすじを書いて、「こんな小説があったはずなんだけど
題名も作者も忘れちゃったなぁ」と投稿したのを御本人が
見てレスくれたのがきっかけで文通しだした、んだっけな。
以来、出るたび新刊を送ってくれるのだけど新作リリース
が超ハイペースなので「頂戴してばっかりでお返しの新譜
送れないから代わりに制作中の音源とか送ったら聴きます?」
と返すと「作品として発表になるの待ちます」と。素敵や。
で、ひとたびCDやらDVDやらが出たので送りますね、と
連絡すると「もう買いました」とか言われ、嬉しいやら
悔しいやら、彼は正しく負けず嫌いなヒトだと思う。
 
1、2年前に出版社との打ち合わせで来京した彼とようやく
リアル会いが実現して食事した際「僕、こう見えても最近
結構売れっ子なんでここはもちますからね」と言ったときの
感じがなんかキュートで、さすが元ミュージシャン志望、
同世代のちいさなカマシ合いのチャンスを見逃さない(笑)
 
そんなに多作で混乱しない?と尋ねると「複数の話を並行
して書くことも多いけれど話ごとにiTunesのプレイリスト
を作って、それを聴けばすぐ頭が切り替わるんですよ」と
スマホのプレイリスト見せてくれたときは『創作の秘密を
バラしてくれたのか!』と感激したものだけど、あららぁ
そこかしこの取材で結構喋ってることでしたかぁ、でもね、
大事なことをどこまで他人に明かしどこからを秘密にするか
のバランス感覚は全クリエーター、全パフォーマーにとって
必要不可欠なものだ。ちなみに自分は謎にしとくのが好きで
別名、鶴の恩返し派なので創作の秘密を問われても嘘八百を
並べがち…、あ、嘘です。
 
小路幸也のダイ・シリーズの新作スローバラード。これ、
ライトなミステリーの体裁をとってはいるけれどじつは、
作者のノスタルジアとアンチノスタルジアの間で揺れる
微妙な負けず嫌い魂を散りばめたオヤジ青春小説な印象。
作者と主人公の年齢がシンクロした四作目。これって結構
フィクションストーリーテラーとしては勇気のいる設定じゃ
ないのかなぁ。ニヤニヤしながらハラハラできます。
 
いまみちともたか


16-09-10

【嘘のようなマジな話】

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「ヒトサライてバンド御存知?そうか、知らないか。
いや、知ってほしいな。2014年に組んだ新バンドで、
昨年11月と今年7月でアルバムも2枚出してんだ。え?
初耳ですか。LIVEも観たことない?今度観に来てよ」

めちゃめちゃ久しぶりにバービーの頃お世話になった
関係者氏と再会した自分は、そう言って先日の下北沢
Garden【いまみち杏子のおもてなし夏のヒトサライ】
のフライヤーと、アルバム「嘘のようなマジな話」を
渡して別れた。皆さんも察しがつくかと思うけれど、
だいたいこういう会話ってその場かぎりに終わりがち。
2、3ヶ月してまたどこかで偶然会った時に「いやぁ、
あのときは御免、野暮用できてさ。あ、音源良いね。」
とか言い訳混じりのお愛想言われ、こちらは内心「は?」
とか思いつつも「いいよ、いいよ、またの機会でさ」と
口角だけむりやり上げてその場を去る、てのがよくある。

そんな覚悟もしていた自分の予想を裏切るメールが届いた
のはその日の深夜。「アルバム聴きました、エラくいいね。
LIVE是非お邪魔したいです、ついては何人かつれて行きたい
ヒトが居るんだけど大丈夫?」という熱量高めの文面に若干
驚いたものの、勿論ウェルカムだ。

8月10日は、このように↓
http://www.musicvoice.jp/news/20160825045812/
当日まで内緒にしていた趣向もあったので以前の関係者だし
ヒトサライだけでない部分でも喜んで貰えたかなと思って
いたところ、終演後にまた驚かされるメールが届いた。
「LIVEおつかれさま。サラワレました。楽屋が関係者だらけ
だったので挨拶せず会場を出ましたが、じつは以前のツアー
スタッフを連れていきました。皆ヒトサライいいじゃん!と
盛り上がって某所でいま飲んでます。バービーの元メンバーも
皆元気そうで嬉しかったけど、僕はもっとヒトサライを観て
いたかった。なぜワンマンとかをやらないのですか?今晩は
ゆっくり休んでもらって、近々一度会ゆっくり話しませんか」
という誘い出し文面。で、LIVEの翌週にあらためて氏と会い
朝まで呑み食いを20年以上ぶりにして、気がついたら、いま
こうしてそのヒトの声がけで出来たこのオフィシャルサイトで
ヒトサライ初の単独ホール公演をアナウンスしてるというね、
「嘘のようなマジな話」の一席。アテンションプリーズ!

いまみちともたか


16-09-07

【テイク・オフ】

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ナイーブなことを書いてしまうと、
コンサートチケット転売は好ましくない!と
バンド側が表明すること自体「なんか堅苦しいな」
と感じてしまうくらいの自分なので、購入者特定
の為の顔認識システム導入だとか、生年月日や
住所氏名をハッキリさせろ!みたいな流れには
とても抵抗を感じてしまう。沢山のどこの誰だか
わからないヒトが自分らの音に触れている、そんな
状態に本来創り手送り手としては気分が上がるものだし。
 
たとえば贔屓のバンドから毎回コンサートや新譜の
情報が届いたとしても「どうせこれこないだ行った
ライブのときに吸い取った情報をもとに運営サイドが
送ってきたものでしょ?」と、いまもってひねくれた
やさぐれポーズをとりたがる自分みたいな者は、贔屓の
バンドの基地を自ら訪れて情報をゲットしたり、おぉ、
△△社が俺の贔屓のバンドのことを取り上げている!と
メディアブラウズでの出会いのほうにより喜びを見出すのさ。
少数派か?わはは。
 
てなこと思っているくせに、ヒトサライ、我々自身の
情報発信基地を定めないまま来ていました、ごめん。
今回できましたぜ、このヒトサライのサイト。まずは
ココに来れば我々の情報はどこよりも先にゲットできる
ヒトサライの秘密基地です。秘密基地の有る場所を世間に
あばく作業は、いまこれを読んでいる貴方、貴女、オマエ、
キミ、に委ねます、頼みます、甘えます。てなわけで
ヒトサライのサイトをよろしく。アテンションプリーズ!
 
我々初の自主制作公演@羽田空港国際線ターミナル内
ティアットスカイホールでの単独LIVEのfurther info.や
この駄文も近日中にまた更新するので、ヒトサライの
テイクオフ準備のアレコレをのぞきに、そして拡散して
ちょうだい。
 
いまみちともたか


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