いまみちともたか の 殴り書き?走り書き?

16-10-26

【繁華挽歌 1 】

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副流煙よりヤバそな破壊力のある姐さん’sトークが
聞くとは無しに耳に飛び込んでくる繁華挽歌な夜の
新宿。オンナふたりの内緒話は都会の喧騒でも覆い
隠せずマシンガントークの流れ弾を浴びて俺はもう
穴ボコだらけ。酒席での声のデカさに気をつけ魔性。
 
明けて本日はTIAT SKY HALLでの現地ミーティング、
穴ボコ塞いで出かけます。
 


16-10-22

【椅子とりゲーム】

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ヒトサライの初ホール単独LIVEまで1カ月を切った。
羽田空港国際線ターミナルビル内ティアットスカイ
ホール、椅子の獲り合いになるくらいにヒトが沢山
来てくれないかな。そう11/20は椅子席&午後4時
スタートという初尽くし。どこよりも早い忘年会に
参加する気分でサラワレにいかが?
 
幼稚園児だった頃に初めて知った椅子とりゲーム。
音楽が(驚くなかれココでの音楽ってのはレコード
プレーヤーとソノシートってな時代の話だ)かかり
「なに?楽しいな、踊りながら廻ればいいの?」と
リズムに合わせてスキップ行進してると音楽が止む。
「あれ?」次の瞬間、キャーッと叫びながら空いた
椅子めざして右往左往のオトモダチ。「センセー、
僕の椅子が無い」と言おうとすると『じゃいまみち
君こっち』と円陣の外に立たされた。「ヒロくんが
一緒に座ろって。ダメ?どぉして?」『椅子とりは
そういうルールなの。はーい次いくよ、サン、はい』
椅子が一脚減らされ音楽がまた流れる。オトモダチ
はグルグル回り始める。そっかオモチャが足りない
ときはみんなで譲り合いましょって言ってたけれど
コレは違うんだね。よし今度はすわるぞぉ。音楽が
止まり腰掛けようとするヒロくんにヒップアタック!
よし、すわれた。あれれ?椅子から落ちたヒロくん
泣いちゃった…。なんかずいぶん叱られました。
よくわからずゴメンナサイを言わされたその日以来、
椅子獲り、否、椅子取りゲームが苦手になりました。
「獲りあう」も「取り除く」もやめて「増やそう」
なんて甘ちゃんスピリッツの芽生えか?当時、一度
はじかれたらゲーム中復帰無しってのも解せなくて。
 
おひとりさまで溢れかえるコーヒー店。自身の隣の
椅子に荷物を置くヒトは意外と多い。「すいません、
ココ空いてます?」と尋ねると『チッ』と舌打ちを
しながら凄い勢いでバッグをテーブルに叩きつける
御婦人にでくわしたことが複数回ある。怖いなぁ、
相席させろと言ってるんじゃないんだし貴女の荷物
を置くならせめてテーブルの向かいの椅子にしたら?
テーブル挟んだ椅子にバッグを置いてるといかにも
おひとりさま感が強調されそうでイヤなのかねぇ。
いいじゃん、おひとりさま@カフェ。まぁ、この手
の椅子取りおねえさんも苦手です。おっさん連中は
「すみません」と恥ずかしそうに謝ってから膝の上
に置くヒトのほうが多い気がするのはなんでだろう。
でも皆できれば自分の縄張りは広めに確保したいか。
 
音楽でもアートでも文学でも政治でも活動そのもの
より自身のポジションを一番に気にするヒト居るね。
活動や発表の場をゲットできて喜んだ次の瞬間には
もうフィールド内の序列を気にしだしたりしてさ、
向上心とソレは全くの別モノですぜ。
 


16-10-19

【シンクロニシティ】

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そういえば、父親と自分とのヤモメ暮らし(『鰥』では
なく、『家揉め』のせいでだがw)が続いた小学低学年
の頃、自分がヒマだぁ退屈だぁアピールを露骨にすると
「羽田に飛行機でも観に行くか」と空港へ連れていって
貰えたな。当時は羽田空港までの交通手段といえばまだ
モノレールだけだったのでオコチャマ心としては羽田は
交通手段的にも特別感溢れた場所で「わ!モノレールに
乗れる」と興奮したものだ。空港内の食堂で腹を満たし
滑走路の見える空港ビルの屋上みたいなスペースでただ
飛行機の腹や背中を見てるうちにすぐ陽が暮れて「もう
帰るぞ」と言われても「あとちょっと、アレが飛ぶのは
見ようよ」なんて言ってたなぁ。そんなくすぐったくて
甘酸っぱい感じをなぜか想い起こさせてくれる写真家の
別所隆弘さんの飛行機写真が凄い好きだったので、過日
ファンメールを送って「ヒトサライが今度ワンマンやる
ホールは羽田空港の中にあるんですが別所さんの写真を
めっちゃデカいスクリーンに投稿させてくれませんか」
と不躾承知でお願いも添えてみたところ、なんと快諾を
貰えて大喜びした次第。別所氏は関西在住なので写真は
羽田空港ではなく伊丹空港とのことだったけれど場所は
問題じゃない、写真見たときに覚えるわくわくと郷愁が
不思議とシンクロしてるからそれで良い。それにしても
なんでメールを送ったりオネダリしようと思ったのかが
自分でも不思議だったのだけど、今日ふと気がついた。
 
ヒトサライの1stアルバムの発売日は昨年の11月19日、
てことはヒトサライ初ホール単独公演の11月20日って
1stアルバム発売1周年記念でもあるわけだよ。4年前の
俺の誕生日の翌日亡くなった父の誕生日は1stアルバム
の発売日と同じ11月19日だったし。セカンドアルバムの
「嘘のようなマジな話」が7月に出て以降ワンマンでの
ヒトサライLIVEをやれてないから、どっか良さげな会場
の空きと我々の日程が合うとこはないものかなぁ、などと
言っていて転がりこんできた11/20のティアットスカイ
ホールの話。いまのいままで気づかなかったけれど結構
驚きシンクロニシティが今回そこかしこに顔だしていて
きっとこれはたぶんとても「いいこと」だ。
 
てことで当日まで内緒にしておこうと思った別所隆弘さん
の写真の件も嬉しくて勇み足リークしてしまった。
 
ちなみにその別所氏「偶然11月のそのあたり所要で東京
に居る予定です。ヒトサライと僕の写真のコラボを観に
羽田のLIVE行きますね」だって。シンクロ数珠繋ぎ!
 


16-10-15

【フォークとナイフ】

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川端康成がノーベル文学賞!とオトナが騒いでいるのを
『てことは難しい本なんだろな』と自分には関係ない、
興味の持てない世界の出来事だと思っていられたから、
安心して好きな海外SF小説の子供向け翻訳本を読んで
いられたんだろうし、オリンピックはアマチュアの祭典
なんだと教えられていたから、安心してプロ野球中継を
楽しんでいられた気がする。グローバリズムとかが浸透
していなかったからこそ、どっかのおっちゃんが『欧米
では〜が常識です!日本も一刻も早く〜にしないと』と
言ってるのをテレビで観ても「だっせぇなぁ」と笑って
いられたんだ、きっと。平和だなぁローカリズム(苦笑)
 
ウチはこーゆーやり方でずっと来てんだッと言い張る奴が
いやぁ今後は皆でやり方合わせようや、といいきかせられ
それがイヤで他所に引っ越しても同じこと言われるなんて
極論妄想だけどグローバル化って逃げ場がなくなるよね。
 
正しいかどうかは別として、ノーベル賞やオリンピックや
推奨図書とは違う縄張りでアレコレするモノが好きだった。
音楽のジャンルにしても毛嫌いとは違う「棲み分け」として
いやぁそっちのフィールドには行かんでおきます、みたいな
拘りや意地があるほうが素敵だな、と。中2発想かしら?
 
日本人作家が今度こそ文学賞とるかもと期待してたヒトらと
ボブ・ディランの受賞に対して賛否両論言うヒトらも、本来
「棲み分け」されてた筈なのに。スウェーデンが「よぉし、
そろそろ米POPフィールドを取り込もうぜ」と企んだのか?
と慄いてみたり、逆にボブ・ディランが「ちょっとその権威
とやらを地に落としてやるかね」と自虐サディスティックに
走ったのかも?と想像してみたりしてるほうが楽しいな。
ミスIDに応募した何人かの男性に対して「そこまでして…」
と思うのか「ミスコンを崩壊させようとしてる痛快テロ」と
深読みして遊ぶか、にも似てる?いや似てないか、あはは。
 
楽曲は歌詞以外にもサウンドや声などの衣装をまとってるから
わけわからないけど心地よいとかあるだろうけど、他所の国の
言語で書かれた文学(読み物)は翻訳者のセンスで印象がすごく
変わるはず。作者と寝食共にするぐらいの勢いで憑依同化した奴
が訳して初めて他所の国のヒトに作者の匂いや動機が少し伝わる
か伝わらないかてな微妙なモノだと思う。スウェーデンのヒトは
英語圏のシンガーソングライターのどこがツボに入ったんだろう。
 
自分はボブ・ディランと言われてもガロの「学生街の喫茶店」とか
「プカプカ」の作者が居たザ・ディランllを連想してしまう程度の
アレだけど、トラベリングウィルベリーズでの彼の歌が大好き。
 


16-10-12

【ポリポリ…】

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このところ話題の「過労」は、他からの強制に端を発する問題だけど、これは
自らの意志でなにかに「没頭」し歯止めがきかなくなるやっかいな人種のお話。
 
ノーベル賞をとった研究者さんのことを『既婚徹夜系男性』という面白い言葉で
カテゴライズした某女性アーティストさんの投稿を見ながらアタマ搔いた自分だ、
ポリポリ…。
結婚して子供ができたばかりだった知り合いの某女性音楽家から「あたし午前中に
創作や作業して昼から家事やって夜は早く寝るってパターンになりましたけど今迄
よりずっと効率がいいですよ。いまみちさんは相変わらず深夜作業がお好きなんで
しょうけど、あらためるのも良いんじゃないかしら」と言われたことがあって、
そのときも自分はアタマ掻いたな、ポリポリ…。
別の女性音楽家も似たような趣旨のことをサラッと言いつつ、ハイペースで作品を
発表している。ポリポリ…。
 
知り合いの男性小説家氏は「生活リズムを乱さないのが創作を続けていく秘訣です」
とワープロに向かう時間、食事の時間、入浴時間に至るまで決めて守っているらしい。
で、恐ろしいほど多作である。ポリポリ…。
 
既婚徹夜系男性てな言い回しを考えだした女性は「夫の極端な生活を支える
妻の姿勢を美談と讃えるから若い男性がまたそれに憧れてしまう、やれやれ」
と嘆いているようだったけれど、どうなんだろう?深夜活動癖や徹夜作業系
人間って憧れてなるモノでなく、それはもうサガ(=性)なんじゃないのかな。
 
自分は幼い頃から夜更かしだったけど、父親もいわゆる徹夜系に入るくちで、
とにかく口癖は「ともたか、いいから早く寝ろ」だった。なんでも家人が起きて
いると思っただけで「集中できん!」らしい。自分が小学生の頃とか「ほら、
早く起きないと遅刻するぞ、早く寝ないから寝起きが悪いんだ」と言いながら
本人も徹夜明けの充血した目で朦朧としてたっけ。いつ寝てんだ?と不思議だった
のだけど、あるときトイレに起きた深夜に謎が解けた。仕事部屋の書物やら大量の
書きかけの原稿を居間の食卓に持ち込んでいた彼が、その前で口を開けたまま失神
していたのだ。ようはエンジンがかかるまで時間もかかるし、オン/オフの切り替えも
上手くないってだけのことみたいで。でもそういう行動をとる事が苦じゃない、むしろ
好きなわけで、これをサガと言わずしてなんと言えば?あ、「だらしない」か、あはは。
 
でもさ、明るい時間帯と陽の落ちた時間帯では明らかに思考傾向が違うんだよ、夜なら
ではのアイデアや音楽だって世の中に必要じゃん?などと結局自分も父親と似たような
屁理屈を主張し「だらしない」生活リズムで過ごしがち。今宵も『11月20日のセトリ、
どうしようか』などと考えてるつもりで、口開けて失神してるかもしれない。
御同輩諸氏、睡眠と相方さんへの感謝の不足に注意、ポリポリ…。
 


16-10-08

【4人】

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原題をTheのつかない『BEATLES』という
ノルウェー?産の青春映画、なんかいい感じ。
いまだに関連本がでたり新しいドキュメント映画が
公開中だったりと、なぜ?てなぐらいアーカイブ
売られまくりのビートルズ、正しくは定冠詞付きの
ザ・ビートルズ、らしい。昔観た旧いドキュメント
映画の中で「気安くビートル、ビートル言うな、
うちらはザ・ビートルズっていうんだ」って
メンバーが女性に半ギレしているシーンが子供心に
印象に残ったっけ。そのTheをつけずBeatlesって
タイトルにしてるとこがニクい。日本では改題され
『イエスタデイ』として公開されている。
オリジナルのビートルズナンバーも効果的に重要な
シーンで流れているし、バンドを組もうと四苦八苦
するビートルズ好きな少年4人もでてくるけれど、
音楽がどうこうってよりも青春映画、ほろ苦いって
よりは予想に反してハッピーエンドだし、微糖?
ザ・ビートルズも、この映画も名画スタンドバイミー
(こちらはビターエンドなホロ苦)も4人組。なんか
ドラマがおきやすいの?4人って…。
 
写真はその「イエスタデイ」や「あの頃ペニーレインと」
はじめ、自分の好きな音楽がらみの青春映画。青春を
ここでは「側から見るとムチャしてるだけ」の時期という
意味で使用中。大マジメ、だけど的外れ、That’s 青春!
 


16-10-05

【流儀】

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まだ巡査が直接駐車違反を取り締まっていた時代、
車の往来可な某商店街○○ロードの真ん中で巡査ふたりに
逆ギレしている野郎が一名、少し聞き耳たててみよう。
 
ちょっと停めてドリンク買いに行ってただけなのになんで
よりにもよって俺なんだよ、ホラ、あんたらがぐちゃぐちゃ
言ってる間にアイツ、あ、クルマだしちゃったよ、ね、ね、
アイツ俺が来たときにはもう停めてたんだぜ?俺より絶対
長いこと路駐してたアイツに切符切らないで、俺だけなんて
不公平だろ、アイツがオッケーなら俺も見逃してくれたって
いいじゃないか!だいたい俺はここの商店街でドリンクを
買ってるんだ、この地域に貢献してるじゃないか、アイツ
なんてこの街に排気ガス撒き散らしてっただけなのに改造車は
良くって普通車はダメなのか、なんだよ差別かよ!
 
いやぁ典型的悪あがきである。あげく、だから警察は嫌いだ、
横暴だ!最低だ、糞垂れー、などと毒づいたりしつつも、結局
違反切符切られてるわけで。なんだよ、あんたらの名前が
山田に鈴木?ぜぇーったい嘘だね仮名だろ、公文書偽造だ!
などと息巻いたりしているし、もう巡査達も苦笑い通り越して
やれやれ、お兄さんも往生際の悪いヒトだねぇって顔でその場を
後にするしかないだろう。これ以上関わってたらコイツをマジで
しょっぴかなきゃならなくなりそうだぞ、てな境界線である。
ダダこねてる側もここらが潮時、とじつは気づいていそうなぶん
まぁ余計にカッコ悪いわけで、みっともない事この上ない。だけど
この逆ギレさんにじつはかなり親近感を覚えるし、一歩間違えたら
あれは俺だったなぁ、似たようにゴネるだろうなぁ、なんてね。
速度オーバーや路駐した際のリスク承知の上で、さらにそれでなにか
お咎め受けたときの対応の仕方も含めて、みっともない態度はとらん!
てな覚悟のない者は運転しないほうが世のためヒトのため、ひいては
自身のため、と思ったからなのかどうか、自分は運転しなくなってから
もうすごい年月経っている。
路上パフォーマンスをして拘留された歌手がいるってニュースや、ライブの
フライヤーを街中に貼って僕だけ捕まったことがある、てな武勇伝を披露
してるヒトの記事を読んでふと思い出した20世紀の出来事でした。
なんで俺だけ?て気分になるときあるよね。そんなときの振る舞い方って
理想と実際に相当の隔たりができてしまって、あずましく居るって難しい。
 
タトゥーやら喫煙やら飲酒やら、それが理由で行動や入場が制限される
ことに対して「自由と権利を我らに!」と息巻くヒトが居る。その反対に
刺青を見ない権利を!嫌煙嫌酒権を尊重しろ!と騒ぐヒトも居る。
どちらもなんか違うなぁと思う。どう違うのかって?
わからないよ、あっはっは。ただ、大昔、知人が
「こんなこと他人に言うことじゃ無いってわかってるけど
聞いてくれる?あたしタトゥーいれてんの。それだけ音楽に
マジなの。わかる?でもこれでもし将来あたしに子供が
出来たとしても一生一緒にプールとか行けなくなるんだよ。
でもそれでいい、きっとあたしの子供ならわかってくれる
はずだし、わからすんだ」と言ってきたときは、とにかく
まぜっ返したり茶化したりすることがまるで義務のように
大好きな自分だけど「うん、だろうね」しか言えなかった。
「かっこいいなぁ、ちょっとベタだけど」くらい返せば
よかったかな?いや、俺、わりとフツーのヒトなんよ。
 
写真は先日のエンリケ、ヒラポンとのトリオLIVEから。
撮影 by 奥藤実友(コラボニクスフィルム)
 


16-10-01

【雲古】

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雲古をチョコの匂いに変える技術が完成したんだとか。
ちょっと待った!バキュームカーがチョコの香りを
撒き散らして走るの?困ったな、チョコ食うとき
バキュームカーとか雲古を連想したらどうすんだろ。
自分の母方のじいちゃんがばぁちゃんを口説き落とした
殺し文句は「貴女はいつもキンモクセイの香りがする」
だったそうな。いまだったら『え、あたしがトイレの
芳香剤の匂いですって?ひどいッ」てなってたかも?
とか言ってられないエピソードがあるんだ。
 
『おー、いいですね!』某局のディレクターがトラック
ダウンを終えたばかりの音源入りiPhoneのイアホンを
外さないままデカい声で言った。再生された曲が終わり
モニター画面に表示されたバンド名を見るとイアホンを
外し、iPhoneをこちらに渡しながら目が泳いでいる。
『あらぁ、バンド名がちょっとアレだなぁ、ウチでは
流せないかも…、いや、悪いけど流せないかなぁ』
1stアルバムが完成した直後の横浜の喫茶店での話。
 
『あのね、あたしの番組でコレかけたいって言ったら
ディレクターさんが、バンド名ださなくていいなら、
て言ってきたんですよぉ、いまみちさんと純平さんが
新しく組んだバンド、って紹介でも大丈夫ですか?』
2ndアルバムが出た直後の東京のライブハウスでの話。
 
もしかしたら少なからずのラジオ局関係者さんに
苦笑いのタネを無自覚に提供しているのかも?な
ヒトサライの単独ホール初ライブのチケット一般
発売が本日、10月1日から始まります。ナマいまみち、
ナマ椎名純平、ナマ岡雄三、ナマ平山ヒラポン、による
ヒトサライのナマ演奏にサラワレにいらっしゃい。
うふふ、羽田空港の国際線ターミナルビルの中にある
ホールで日曜日、開演16時だし、地方のヒトだって
日帰りも不可能ではないです、プリーズウェルカム。
ヒトサライ〜アテンションプリーズ!〜 11/20(日)
@羽田ティアットスカイホール
ヒトサライの曲を流してくれた/くれているラジオ局の
皆さんありがとう!ごめん、ドキドキさせてたんですね?
でも、ヒトサライ、HitAuSalai、ヒトサライ、ほら
心地よい音楽が聴こえたっしょ?今後ともよろしく。
 
写真は先日のi-modeから、生ピアノの純平とアコギな俺、
「人質」ギタリスト国吉亮との3ショット。
撮影 by オリオン
 


16-09-28

【タメグチ】

genkou7
 
学校、職場、稼業まわり、どこでもでくわすけれど、
「先輩 後輩」という関係性が強すぎる場は少し苦手だ。
この先輩、後輩って立場に縛られすぎると、まずは
「言葉遣い」が制約されがちなのが煩わしい。本来
喋り方や呼びかけ方って、そのヒトの想いと直結してる
と思っているので、たとえば敬語や敬称がマストになった時点で
互いのいろんな感情がある程度抑制されそう、というか
本音が出にくくなる気もして。システマチックな敬語や
敬称に拘らなくても相手に対するリスペクトは表現できると
思うし、何年か先にその場所に居るとか先に生まれたから、
てだけで自動的にそのヒトらの「後輩」ポジションに甘んじて
しまってホントによいの?てのも少しある。
小学生や中学生くらいまでは先に生まれた者が圧倒的に
勝るやね、体力でも(ズルw)賢さでも。だけどそれこそ
いい大人が同窓会みたい場で先輩!とかやってるのに
馴染むまで、自分はだいぶ年数がかかりました。先達を
ばかにしているわけではない、センスのあるフランクさが好きなだけ。
先輩と呼ばれる機会のほうが圧倒的に多くなった現在、先輩扱い
言葉で接してこられたときの居心地の微妙な悪さを感じるにつけ、
後輩期に感じてた違和感はあながち間違ってなかったかもとか思う。
なんだ△△さんだって敬語使われて居心地ビミョーだったんすね?
もっと突っ込んでいくべきでしたぁ、みたいな。
 
どんな集団にもある程度の統率体制は必要でそれはバンドだってそう。
だけど根っこにはタメ口感覚が流れていて欲しいというのが自分の理想。
ヒトサライの中ではちょいと年長なので他の皆は「おいおい、あんた年上
だから大目にみてやってるとこだらけなんだぜ」と思ってるかもだけど。
すまんね、わはは。いや、なにが言いたかったかっていうと、バービーで
一番最後に入ったエンリケ、皆より最大で6歳くらい年下だったんだけど、
最初っからタメ口でさ、上下関係の厳しい高校出身のコイソが注意?したら
「なんで?バンドなんでしょ、いいじゃん」と返したという話。いや、全然
オッケー。「イマサがベース居なくて困ってるって言うから入ってあげたんだぜ」と
続けたらしい、立派な心がけだと思います、わはは。
 
そんなエンリケと、やはり上下関係の厳しい体育会系出身のヒラポン+わりと
そういうのに無頓着な俺、のトリオでのLIVEが今度の日曜にあります。
 
11月のヒトサライの単独公演まで待ちきれないヒトは10月2日(日)
ショウボートに来てみるがいいさ。タメグチ感覚で精一杯もてなすよ。
あ、対バンは「大先輩」元ARBの田中一郎さんのトリオです、楽しみ。

高円寺ShowBoat1993
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-17-2 オークヒル高円寺B1
Phone 03-3337-5745 / Mail showboat.info@gmail.com
 


16-09-24

【i-mode】

genkou6
 
年に2,3回、いまみち個人の私的嗜好でチョイスしたゲストに来てもらい
アンプラグド限定のライブとトークをお届けし、最後は出演者全員での
合奏も楽しんで帰ってちょうだい、と始めたi-modeというイベントの
第2回目を秋分の日にやったのだけど、先日「バービーボーイズは出身校
みたいなものだ」てなこと書いたからってわけでもないんだけど、はい、
バービーナンバーも披露してきた。バンド、ソロ、提供曲も含むほぼ全部の
いまみちモノをフォローしていると豪語する沖縄を拠点に活動中のギタリスト
国吉亮に「i-modeのVol.2でアコギ弾かない?」と声かけると『バービー曲を
一緒に弾けるなら』と返されたのがデカいかな。当日は全曲生ピアノで弾き語る
椎名純平、抜群のコーラスワークで魅了する窪田晴男+丹波博幸+宮原芽映の
3人からなるフォークトリオshiro、そして、いまみちと国吉亮のギターデュオ、
というラインナップ。各々がそれまで演ってない曲も披露してくれて嬉しかったし
バービー曲を自分用にキーを変えアコギ2本で演る、っというのも初めての試みで
新鮮だった。楽しんでいただけたかと。無事2回目のi-modeが終了した今は
11月20日のヒトサライ初ホール単独公演@TIAT SKY HALL,でのおもてなしプランを
ほくそ笑みながら練っているところ。


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